Nature’s Protection
ホワイトドッグ グレインフリー ホワイトフィッシュ ジュニア 10kg
生後3~12ヵ月の小型、小型白毛犬種の仔犬を対象としたドッグフードです。
目の周りをケア
消化サポート
皮膚・被毛の健康を維持
ホワイトドッグはマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬種を育ててきたブリーダーが開発した
生後3〜12ヵ月の仔犬を対象としたフードです。
●厳選されたタンパク質が正常な涙の組成を助け、目の周りのケアに役立ちます。
●仔犬のお腹に配慮し、消化の良い低刺激性の白身魚を使用しています。
●小麦やトウモロコシ、米などの穀類を使用していないグレインフリーでアレルギーのリスクを軽減します。
原材料 白身魚 42%(乾燥して細かく挽いたもの)、乾燥ポテトパルプ、サツマイモ、エンドウ豆、ポートリー(チキン、ターキー、ダック)脂肪、オキアミミール(最低4%)、ビートパルプ、サーモンオイル、ゼオライト(クリノプチロライト)(1%)、亜麻仁、フラクトオリゴ糖、ユッカエキス、緑茶、乾燥マリーゴールド(ルテイン供給源)
栄養添加物/1kg 【ビタミン類】ビタミンA-18000IU、ビタミンD3-1500IU、ビタミンE-530mg、葉酸-1mg、ビオチン-0.1mg 【ミネラル類】硫酸鉄-50mg、ヨウ素酸カルシウム-1.5mg、硫酸銅-5mg、硫酸マンガン-20mg、硫酸亜鉛-115mg、亜セレン酸ナトリウム-0.1mg 【酸化防止剤】ローズマリーエキス抽出物、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質:26%以上 粗脂肪:15%以上 粗灰分:9%以下 粗繊維:3.5%以下 水分:8%以下 カルシウム1.2% リン:0.9% カリウム:0.6% ナトリウム:0.4% オメガ3脂肪酸:0.68% オメガ6脂肪酸:2.81%
最初の1日目はホワイトドッグ1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
どのくらい与え続ければいいですか?
ホワイトドッグはこれから生える被毛に作用しますので、しばらくの間続けてご使用ください。
少なくとも3カ月はホワイトドッグのみを与えていただく事をお勧めしております。
また、別のフードやおやつなどが目の周囲などの被毛トラブルの原因となる場合もございますので、できるだけ併用はお控えください。
どのように変化は見られますか?
新しい毛が生えてくると今までの茶色の毛との、白さの違いがより明確になります。
※目の周囲の色素トラブルには様々な原因があり、効果を保証するものではなく結果には個体差があります。
体重 2kg 4kg 6kg 8kg 10kg
3ヶ月 46g 77g 104g 129g 153g
5ヶ月 50g 84g 113g 141g 166g
7ヶ月 52g 87g 118g 147g 173g
9ヶ月 53g 89g 120g 149g 176g
10ヶ月 53g 89g 121g 150g 177g
12ヶ月 53g 89g 121g 150g 177g
開発者の声
私は20年以上犬のブリーダーをしており、その内10年はマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬を育ててきました。その中にはヨーロッパやアジアのドッグショー国際大会でチャンピオンに輝いた子もいます。 多くの飼い主は目の周囲の色素トラブルが原因でホワイトドッグの毛が茶色になっていく問題に悩まされています。 犬は種類、毛の長さ、毛色、サイズに関わらず80%位色素トラブルが発生します。 これは茶色いしみになる為、明るい毛の色の場合は特に目立ってしまいますが、発生のプロセスをコントロールすることで、毛の白さを保つ事が出来るのでは、と考えました。 これを解決する為に、色々な補助食品や抗生物質を食べさせたりブリーチ(漂白)したりする飼い主もいますが、根本的な解決方法にはなりません。 世界中のホワイトドッグの飼主から何百もの相談を受けた私たちは、日々の試行錯誤を繰り返した結果、科学者、栄養学者、経験豊かなブリーダーと連携して、白く輝きのある毛を維持する為のフードを開発する事に成功しました。 Janita owner of Tauro Kennel, Lithunia