Nature’s Protection
ミニシニア 2kg
体重10kg以下のシニア小型犬を対象としたドッグフードです。
デンタルケア
関節の保護
目と心臓の健康に配慮
100%栄養バランスの取れたシニア小型犬用。
シニア期の健康維持をサポートするため、関節に配慮したグルコサミンとコンドロイチン、
心臓機能に配慮したタウリンを配合しています。 良質のたんぱく源が理想的な筋肉維持をサポートします。 小麦不使用。
心臓機能に配慮したタウリンを配合しています。 良質のたんぱく源が理想的な筋肉維持をサポートします。 小麦不使用。
商品情報
代謝エネルギー(ME) 369.0kcal/100g
容量 2kg
原産国 リトアニア
原材料 ポートリーミール(チキン、ターキー、ダック肉を乾燥させて細かく挽いたもの)37%、ソルガム(モロコシ)、米、トウモロコシ、トウモロコシグルテン、ポートリー脂肪、ビートパルプ、エンドウ豆、ゼオライト(クリノプチロライト)1%、フィッシュミール、亜麻仁、乾燥卵、マンナンオリゴ糖、ユッカエキス、グルコサミン(500mg/kg)、マリーゴールドミール、コンドロイチン硫酸(200mg/kg)
栄養添加物/1kg 【ビタミン類】ビタミンA-19800 IU、ビタミンD3-1650IU、ビタミンE-583mg【ミネラル類】硫酸鉄-55mg、ヨウ素酸カルシウム-1.7mg、硫酸銅-5.5mg、硫酸マンガン-22mg、硫酸亜鉛‒126.5mg、亜セレン酸ナトリウム-0.11mg 【アミノ酸類】タウリン–250mg、L-カルニチン–50mg 【酸化防止剤】ローズマリーエキス抽出物、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質:29%以上 粗脂肪:15%以上 粗灰分:6.5%以下 粗繊維:1.5%以下 水分:8%以下 カルシウム:1% リン:0.8% カリウム:0.6% ナトリウム :0.4% オメガ3脂肪酸:0.35% オメガ6脂肪酸:2.60%
原材料 ポートリーミール(チキン、ターキー、ダック肉を乾燥させて細かく挽いたもの)37%、ソルガム(モロコシ)、米、トウモロコシ、トウモロコシグルテン、ポートリー脂肪、ビートパルプ、エンドウ豆、ゼオライト(クリノプチロライト)1%、フィッシュミール、亜麻仁、乾燥卵、マンナンオリゴ糖、ユッカエキス、グルコサミン(500mg/kg)、マリーゴールドミール、コンドロイチン硫酸(200mg/kg)
栄養添加物/1kg 【ビタミン類】ビタミンA-19800 IU、ビタミンD3-1650IU、ビタミンE-583mg【ミネラル類】硫酸鉄-55mg、ヨウ素酸カルシウム-1.7mg、硫酸銅-5.5mg、硫酸マンガン-22mg、硫酸亜鉛‒126.5mg、亜セレン酸ナトリウム-0.11mg 【アミノ酸類】タウリン–250mg、L-カルニチン–50mg 【酸化防止剤】ローズマリーエキス抽出物、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質:29%以上 粗脂肪:15%以上 粗灰分:6.5%以下 粗繊維:1.5%以下 水分:8%以下 カルシウム:1% リン:0.8% カリウム:0.6% ナトリウム :0.4% オメガ3脂肪酸:0.35% オメガ6脂肪酸:2.60%
ドッグフードの切り替え方は?
最初の1日目は1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
1日に与える量の目安
体重1-2kg 30-50g
体重2-3kg 50-68g
体重3-4kg 68-84g
体重4-5kg 84-100g
体重5-6kg 100-114g
体重6-7kg 114-128g
体重7-8kg 128-142g
体重8-9kg 142-155g
体重9-10kg 155-168g
最初の1日目は1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
1日に与える量の目安
体重1-2kg 30-50g
体重2-3kg 50-68g
体重3-4kg 68-84g
体重4-5kg 84-100g
体重5-6kg 100-114g
体重6-7kg 114-128g
体重7-8kg 128-142g
体重8-9kg 142-155g
体重9-10kg 155-168g
開発者の声
私は20年以上犬のブリーダーをしており、その内10年はマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬を育ててきました。その中にはヨーロッパやアジアのドッグショー国際大会でチャンピオンに輝いた子もいます。
多くの飼い主は目の周囲の色素トラブルが原因でホワイトドッグの毛が茶色になっていく問題に悩まされています。
犬は種類、毛の長さ、毛色、サイズに関わらず80%位色素トラブルが発生します。
これは茶色いしみになる為、明るい毛の色の場合は特に目立ってしまいますが、発生のプロセスをコントロールすることで、毛の白さを保つ事が出来るのでは、と考えました。
これを解決する為に、色々な補助食品や抗生物質を食べさせたりブリーチ(漂白)したりする飼い主もいますが、根本的な解決方法にはなりません。
世界中のホワイトドッグの飼主から何百もの相談を受けた私たちは、日々の試行錯誤を繰り返した結果、科学者、栄養学者、経験豊かなブリーダーと連携して、白く輝きのある毛を維持する為のフードを開発する事に成功しました。
Janita owner of Tauro Kennel, Lithunia