Nature’s Protection
ホワイトドッグ ラム アダルト 10kg
10kg以下の小型、超小型白毛犬種を対象としたドッグフードです。
目の周りをケア
免疫力サポート
皮膚・被毛の健康を維持
ホワイトドッグはマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬種を育ててきたブリーダーが開発した
10ヶ月以上の成犬を対象としたフードです。
●厳選されたタンパク質が正常な涙の組成を助け、目の周りのケアに役立ちます。
●オメガ3を豊富に含んだルリジサオイルとサーモンオイルが健康的な皮膚と美しい被毛をサポートします。
●小麦を使用していないため小麦グルテンアレルギーのリスクを軽減します。
※リニューアルにより嗜好性のより一層の改善と機能(被毛色の定着等)の充実を実現しました。
※リニューアルに伴いキブルのサイズが小粒に変更となっております。
原材料 米、ポートリー(家禽:チキン、ターキー、ダック)脂肪、大麦、ラムミール(ラム肉を乾燥させて細かく挽いたもの)、大豆タンパク、加水分解チキンレバー、サーモンオイル、亜麻仁、ビートパルプ、乾燥卵、ゼオライト(クリノプチロライト)1%、フラクトオリゴ糖、乾燥クランベリー、ルリジサオイル、チコリエキス、緑茶、乾燥マリーゴールド、グレープシード抽出物
栄養添加物/1kg 【ビタミン類】ビタミンA:18000IU、ビタミンD3:1500IU、ビタミンE:530mg、ビタミンC:600mg 【ミネラル類】硫酸鉄:80mg、ヨウ素酸カルシウム:1.7mg、硫酸銅:6mg、硫酸マンガン:25mg、硫酸亜鉛:145mg、亜セレン酸ナトリウム:0.25mg 【アミノ酸類】タウリン:1200mg、DL-メチオニン:2.5g 【酸化防止剤】ローズマリーエキス、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質:21%以上 粗脂肪:18%以上 粗灰分:6.2%以下 粗繊維:1.5%以下 水分:9%以下 カルシウム0.9% リン:0.8% カリウム:0.6% ナトリウム:0.4% オメガ3脂肪酸:0.56% オメガ6脂肪酸:2.11%
最初の1日目はホワイトドッグ1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
どのくらい与え続ければいいですか?
ホワイトドッグはこれから生える被毛に作用しますので、しばらくの間続けてご使用ください。
少なくとも1カ月はホワイトドッグのみを与えていただく事をお勧めしております。
また、別のフードやおやつなどが目の周囲などの被毛トラブルの原因となる場合もございますので、できるだけ併用はお控えください。
どのように変化は見られますか?
新しい毛が生えてくると今までの茶色の毛との、白さの違いがより明確になります。
※目の周囲の色素トラブルには様々な原因があり、効果を保証するものではなく結果には個体差があります。
1日に与える量の目安
体重1-2kg 23-45g
体重2-3kg 39-61g
体重3-4kg 53-76g
体重4-5kg 66-90g
体重5-6kg 78-103g
体重6-8kg 89-128g
体重8-10kg 110-151g
開発者の声
私は20年以上犬のブリーダーをしており、その内10年はマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬を育ててきました。その中にはヨーロッパやアジアのドッグショー国際大会でチャンピオンに輝いた子もいます。 多くの飼い主は目の周囲の色素トラブルが原因でホワイトドッグの毛が茶色になっていく問題に悩まされています。 犬は種類、毛の長さ、毛色、サイズに関わらず80%位色素トラブルが発生します。 これは茶色いしみになる為、明るい毛の色の場合は特に目立ってしまいますが、発生のプロセスをコントロールすることで、毛の白さを保つ事が出来るのでは、と考えました。 これを解決する為に、色々な補助食品や抗生物質を食べさせたりブリーチ(漂白)したりする飼い主もいますが、根本的な解決方法にはなりません。 世界中のホワイトドッグの飼主から何百もの相談を受けた私たちは、日々の試行錯誤を繰り返した結果、科学者、栄養学者、経験豊かなブリーダーと連携して、白く輝きのある毛を維持する為のフードを開発する事に成功しました。 Janita owner of Tauro Kennel, Lithunia