Nature’s Protection
グレインフリーホワイトドッグジュニア2袋セット(12ヶ月未満の子犬用)
体重10kg以下の小型子犬を対象としたドッグフードです。
目の周りをケア
消化サポート
皮膚・被毛の健康を維持
ホワイトドッグはマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬種を育ててきたブリーダーが開発した
体重10kg以下の小型子犬用です。
●涙の成分を正しく維持する事で目の周りをケアし、健康的な皮膚と美しい被毛をサポートします。
●体内の不純物・毒素を吸着し排出する「マイクロゼオゲン」を配合しています。
●小麦やトウモロコシ、米などの穀類を使用していないグレインフリーでアレルギーのリスクを軽減します。
●低アレルギー性の白身魚を使用しています。
原材料【ホワイトフィッシュジュニア】br/> 白身魚 42%(乾燥して細かく挽いたもの)、乾燥ポテトパルプ、サツマイモ、エンドウ豆、ポートリー(チキン、ターキー、ダック)脂肪、オキアミミール(最低4%)、ビートパルプ、サーモンオイル、ゼオライト(クリノプチロライト)(1%)、亜麻仁、フラクトオリゴ糖、ユッカエキス、緑茶、乾燥マリーゴールド(ルテイン供給源)
原材料【サーモンジュニア】
サーモン44%(乾燥して細かく挽いたもの)、乾燥ポテトパルプ、サツマイモ、ポートリー脂肪、エンドウ豆、オキアミミール(最低4%)、ビートパルプ、サーモンオイル、亜麻仁、ゼオライト(クリノプチロライト)1%、フラクトオリゴ糖( FOS)、ユッカエキス、乾燥マリーゴールド(ルテイン供給源)
栄養添加物/1kg
【ビタミン類】ビタミンA 18000 IU、ビタミンD3 1500 IU、ビタミンE 530 mg、葉酸 1 mg、ビオチン 1 mg
【ミネラル類】硫酸鉄 50 mg、ヨウ素酸カルシウム 1.5 mg、硫酸銅 5 mg、硫酸マンガン 20 mg、硫酸亜鉛 115 mg、亜セレン酸ナトリウム 0.1mg
【酸化防止剤】ローズマリーエキス、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質:24%以上 粗脂肪:13%以上 粗灰分:9,5%以下 粗繊維:4%以下 水分:8%以下 カルシウム:1.2% リン:0.9% カリウム:0.6% ナトリウム :0.4% オメガ3脂肪酸:0.64% オメガ6脂肪酸:2.78%
最初の1日目はホワイトドッグ1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
どのくらい与え続ければいいですか?
ホワイトドッグはこれから生える被毛に作用しますので、しばらくの間続けてご使用ください。
少なくとも1カ月はホワイトドッグのみを与えていただく事をお勧めしております。
また、別のフードやおやつなどが目の周囲などの被毛トラブルの原因となる場合もございますので、できるだけ併用はお控えください。
どのように変化は見られますか?
新しい毛が生えてくると今までの茶色の毛との、白さの違いがより明確になります。
※目の周囲の色素トラブルには様々な原因があり、効果を保証するものではなく結果には個体差があります。
体 重 給与量
1〜2kg 32〜54g
2~3kg 54〜74g
3~4kg 74〜92g
4~5kg 92〜108g
5~6kg 108〜124g
6~7kg 124〜139g
7~8kg 139〜154g
8~9kg 154〜168g
9~10kg 168〜182g
開発者の声
私は20年以上犬のブリーダーをしており、その内10年はマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬を育ててきました。その中にはヨーロッパやアジアのドッグショー国際大会でチャンピオンに輝いた子もいます。 多くの飼い主は目の周囲の色素トラブルが原因でホワイトドッグの毛が茶色になっていく問題に悩まされています。 犬は種類、毛の長さ、毛色、サイズに関わらず80%位色素トラブルが発生します。 これは茶色いしみになる為、明るい毛の色の場合は特に目立ってしまいますが、発生のプロセスをコントロールすることで、毛の白さを保つ事が出来るのでは、と考えました。 これを解決する為に、色々な補助食品や抗生物質を食べさせたりブリーチ(漂白)したりする飼い主もいますが、根本的な解決方法にはなりません。 世界中のホワイトドッグの飼主から何百もの相談を受けた私たちは、日々の試行錯誤を繰り返した結果、科学者、栄養学者、経験豊かなブリーダーと連携して、白く輝きのある毛を維持する為のフードを開発する事に成功しました。 Janita owner of Tauro Kennel, Lithunia