Nature’s Protection
シニア 400g
10歳以上の猫を対象としたキャットフードです。
尿管サポート
関節の保護
体重コントロール
適切な栄養バランスで体重が増加しがちなシニア猫に配慮。
グルコサミンとコンドロイチンが健康な関節の維持をサポートします。
マグネシウムの量を減らし、尿のPhを管理して尿石の形成を抑えます。
体内の不純物・毒素を吸着し排出する「マイクロゼオゲン」を配合しています。
グルコサミンとコンドロイチンが健康な関節の維持をサポートします。
マグネシウムの量を減らし、尿のPhを管理して尿石の形成を抑えます。
体内の不純物・毒素を吸着し排出する「マイクロゼオゲン」を配合しています。
商品情報
代謝エネルギー(ME) 366.9kcal/100g
容量 400g
原産国 リトアニア
原材料 ポートリーミール(チキン、ターキー、ダックの肉を乾燥させて細かく挽いたもの)37%、米、トウモ ロコシ、トウモロコシグルテン、ポートリー脂肪、大麦、フィッシュミール、ビートパルプ、乾燥卵、 ゼオライト(クリノプチロライト)1%、ビール酵母、チコリエキス、マンナンオリゴ糖、ユッカエキス、 グルコサミン(250mg/kg)、マリーゴールドミール、コンドロイチン硫酸(100mg/kg)
栄養添加物/1kg 【ビタミン類】 ビタミンA-25000IU、ビタミンD3-1875IU、ビタミンE-688mg 【ミネラル類】 硫酸鉄-62.5mg、ヨウ素酸カルシウム-1.9mg、硫酸銅-6.3mg、硫酸マンガン-25mg、 硫酸亜鉛?143.75mg、亜セレン酸ナトリウム-0.125mg 【アミノ酸類】 タウリン-1375mg、DL-メチオニン、-1g、L-カルニチン-50mg 【酸化防止剤】 ローズマリーエキス、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質-30%以上 粗脂肪-15%以上 粗灰分-6.5%以下 粗繊維-2.1%以下 水分-8%以下 カルシウム-0.85% リン-0.7% カリウム-0.7% ナトリウム-0.3% マグネシウム-0.06% オメガ3-0.63% オメガ6-2.6%
原材料 ポートリーミール(チキン、ターキー、ダックの肉を乾燥させて細かく挽いたもの)37%、米、トウモ ロコシ、トウモロコシグルテン、ポートリー脂肪、大麦、フィッシュミール、ビートパルプ、乾燥卵、 ゼオライト(クリノプチロライト)1%、ビール酵母、チコリエキス、マンナンオリゴ糖、ユッカエキス、 グルコサミン(250mg/kg)、マリーゴールドミール、コンドロイチン硫酸(100mg/kg)
栄養添加物/1kg 【ビタミン類】 ビタミンA-25000IU、ビタミンD3-1875IU、ビタミンE-688mg 【ミネラル類】 硫酸鉄-62.5mg、ヨウ素酸カルシウム-1.9mg、硫酸銅-6.3mg、硫酸マンガン-25mg、 硫酸亜鉛?143.75mg、亜セレン酸ナトリウム-0.125mg 【アミノ酸類】 タウリン-1375mg、DL-メチオニン、-1g、L-カルニチン-50mg 【酸化防止剤】 ローズマリーエキス、ビタミンE(ミックストコフェロール)
成分分析値 粗タンパク質-30%以上 粗脂肪-15%以上 粗灰分-6.5%以下 粗繊維-2.1%以下 水分-8%以下 カルシウム-0.85% リン-0.7% カリウム-0.7% ナトリウム-0.3% マグネシウム-0.06% オメガ3-0.63% オメガ6-2.6%
キャットフードの切り替え方は?
最初の1日目は1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
1日に与える量の目安
体重1kg 9-16g
体重2kg 29-36g
体重3kg 27-47g
体重4kg 57-73g
体重5kg 45-78g
体重6kg 86-109g
体重7kg 64-109g
体重8kg 114-145g
最初の1日目は1割程度を現在のフードに混ぜて与えて下さい。
特に問題がなければ、毎日1割程度ずつフードの量を増やしていき、10日から2週間かけて切り替えてください。
1日に与える量の目安
体重1kg 9-16g
体重2kg 29-36g
体重3kg 27-47g
体重4kg 57-73g
体重5kg 45-78g
体重6kg 86-109g
体重7kg 64-109g
体重8kg 114-145g
開発者の声
私は20年以上犬のブリーダーをしており、その内10年はマルチーズやビションフリーゼなど白い被毛の犬を育ててきました。その中にはヨーロッパやアジアのドッグショー国際大会でチャンピオンに輝いた子もいます。
多くの飼い主は目の周囲の色素トラブルが原因でホワイトドッグの毛が茶色になっていく問題に悩まされています。
犬は種類、毛の長さ、毛色、サイズに関わらず80%位色素トラブルが発生します。
これは茶色いしみになる為、明るい毛の色の場合は特に目立ってしまいますが、発生のプロセスをコントロールすることで、毛の白さを保つ事が出来るのでは、と考えました。
これを解決する為に、色々な補助食品や抗生物質を食べさせたりブリーチ(漂白)したりする飼い主もいますが、根本的な解決方法にはなりません。
世界中のホワイトドッグの飼主から何百もの相談を受けた私たちは、日々の試行錯誤を繰り返した結果、科学者、栄養学者、経験豊かなブリーダーと連携して、白く輝きのある毛を維持する為のフードを開発する事に成功しました。
Janita owner of Tauro Kennel, Lithunia